西郷隆盛、幕末・維新史、薩摩藩に関する話題など、幅広く書き込んでいます
本日、11月9日(木)の読売新聞朝刊(大阪版)の一面に、『維新を創った男 西郷隆盛の実像』の広告が掲載されました。

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来年のNHK大河ドラマは、西郷隆盛を主役にした『西郷どん』です。
西郷隆盛の生涯にご興味を持たれている皆様、是非この機会に一冊お買い求めくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

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【2017/11/09 16:10】 | 『維新を創った男 西郷隆盛の実像』
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お知らせです。
この度、私が執筆しました

『維新を創った男 西郷隆盛の実像』

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という書籍が扶桑社から出版されることになりました。

来年、平成30(2018)年は、明治維新百五十周年にあたる記念すべき年です。
その記念すべき年を迎えるにあたり、西郷隆盛の生涯を見つめ直し、その実像を描き出そうとするのが本書のコンセプトです。

西郷隆盛という人物は、戦前から戦後にかけて絶大なる人気を誇り、一種偶像化された時期もあることから、実像以上に虚像部分だけが肥大化し、独り歩きしている面が多く、特に幕末から明治にかけて生じた様々な事件の裏には、全て西郷の存在があり、彼が関与したかのように言われることが非常に多いです。
確かに、西郷隆盛は、明治維新の立役者の一人であり、稀代の英雄だと思います。
しかし、西郷は神でもなければ、超人でもありません。彼もまた一人の人間です。
そんな西郷が全ての陰謀に関与したかのように言われ、また、明治維新の功罪全てを彼一人に背負わせるのは、どう考えても正当な評価であるとは言えないでしょう。

本書では、それら西郷に被せられた虚説を正しつつ、西郷を理解するうえで重要だと考えられるポイントに焦点を絞り、西郷の生涯を再検証しています。

第一章 プロローグ
第二章 敬天愛人 ―西郷の目指した理想像―
第三章 島津斉彬 ―若き日の西郷―
第四章 島津久光 ―不幸な出会いと確執―
第五章 南島潜居 ―二度の挫折を乗り越えて―
第六章 龍馬暗殺 ―西郷黒幕説について―
第七章 江戸攪乱 ―西郷陰謀説の検証―
第八章 明治政府 ―西郷の苦悩と決意―
第九章 征韓論争 ―征韓論か遣韓論か?―
第十章 西南戦争 ―挙兵に込められた真意―


以上が本書の目次です。

本書については、急きょ執筆することが決まったため、準備不足の感は否めませんが、執筆中は、それこそ毎日、寝る間も惜しんで西郷のことだけを考え続け、精魂込めて書き上げました。
私の西郷にかける想い(情熱)だけで書いたような本ですが、ご興味を持たれた方は是非書店等にてお買い求め下さい。
定価は1,728円(税込)と少し値が張りますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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最後に、本書を出版、執筆する機会を与えて下さったのは、鹿児島に本社を持つ岩崎産業(株)の代表取締役社長であり、岩崎育英文化財団の理事長であり、そして鹿児島商工会議所の会頭でもあられる岩崎芳太郎様です。
歴史学者でも、そして歴史作家でもない、一介の在野の私がこのような本を出すことが出来たのは、岩崎社長の多大なご助力を得たからに他なりません。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

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【2017/10/26 09:00】 | 『維新を創った男 西郷隆盛の実像』
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10月29日(日)に山口県萩市において、「薩長「志」シンポジウム」が開催されます。

「今でしょ!」でお馴染みの林修先生による基調講演やパネルデスカッションもありますので、山口県近隣にお住まいの方、是非ご参加ください!

薩長「志」シンポジウムポスター・チラシ-1

薩長「志」シンポジウムポスター・チラシ-2

【2017/10/23 16:49】 | 幕末・維新
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10月22日(日)に南九州市知覧町にある「薩摩英国館」において、「ライブラリートーク」が開催されます。

原口 泉先生による講演や黎明館の元学芸専門員で、現在、鹿児島県明治維新150周年推進室専門員の吉満庄司さんによる展示解説もありますので、鹿児島近隣にお住まいの方、是非ご参加ください!

ライブラリートーク(291022)

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【2017/10/17 14:00】 | 鹿児島
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10月15日(日)に鹿児島港本港区北ふ頭(かごしま水族館の近くです)において、「明治維新体感フェス! 2017」が開催されます。
楽しいイベントが盛りだくさんのようですので、鹿児島近隣にお住まいの方、是非ご参加ください!
(先着150名には、かるかんのプレゼントもあるようですよ^^)

明治維新体感フェス(291015)-1

明治維新体感フェス(291015)-2

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【2017/10/11 10:00】 | 鹿児島
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霧島神宮は、私の好きな神社の一つです。
宮崎に住んでいた頃にはよく行ったのですが、今年、久しぶりに拝観してきました。

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夏の霧島神宮はやはり良いですね。
セミの声と杉の木との共鳴が非常に心地よい音色を醸しだし、俗世で汚れた心を清浄にしてくれるような感じがします。

そして、霧島神宮の帰路に立ち寄ったのが、東霧島神社です。
東霧島神社は「ひがしきりしまじんじゃ」とは読みません。「つまきりしまじんじゃ」と読みます。
「つま」とは「東(あづま)」が訛ったもののようですね。

霧島神宮が鹿児島県にあるのに対して、東霧島神社は宮崎県の都城市にあります。
今回初めて拝観したのですが、とても良い神社で感動しました。
近年はパワースポットとしても有名な神社のようですが、非常に神秘的で、かつパワーを体にもらえるような気がしました。

境内の中を少し紹介します。
下記の写真は「神石」というものです。

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これはイザナギの尊が妻イザナミの尊が亡くなったことを悲しみ、その涙で凝り固まった石だと言われています。
ただ、ご覧のように、この石はまるで鋭利な刃物で斬ったかのように真っ二つに割れています。
これはイザナギの尊が、この悲しみに満ちた石を斬ることで、自分が遭遇したような深い悲哀を人々が再び味わわないように念じるためであったという伝説があるのだそうです。
この伝説を裏付けるかのように、ものの見事に割れていますよね。

そして圧巻は本殿に続くこの石段です。

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天然石を積み上げて作られたこの石段は、「振り向かずの坂」とも呼ばれており、霧島の神に対して願掛けした鬼が一晩で作り上げたものと伝えられているそうです。
また、「振り向かずの坂」とも呼ばれる所以は、振り向かずに登り切ると願いが叶うと言われているからだそうですが、ちゃんと説明板を読んで登らなかった私は、何度も何度も振り返ってしまいました(苦笑)。

そして、登り切ったところに拝殿・本殿がありますが、最近多い近代的な建物ではなく、長年引き継がれているであろう大変厳かなものでした。

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こういう神社に拝観すると、何だかご利益があるような気がします。
なお、足が悪い方でも拝観できるように、階段ではない参道が別にありますが、少し坂が急なのでお年を召した方には少し辛いかもしれません。

ちなみに、東霧島神社ではなく霧島東神社という神社もありますので、拝観の際はお間違えなく。

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【2017/09/22 12:10】 | 旅行
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今年のお盆休みは長期間の休暇が取れましたので、宮崎を拠点に九州南部をあちこちまわってきました。
毎年のことですが、その際には鹿児島まで足を運び、黎明館の企画展「小松帯刀とその時代」も見学してきました。

小松は近年脚光を浴びている人物ですね。
小松の功績を考えれば当然のことですが、何故かこれまでは陰に隠れているような状態が続いていました。
おそらくどうしても西郷と大久保というビックネームが前に出て来てしまうからでしょうね。

黎明館を見学した後は、いつもの「味のとんかつ 丸一」に立ち寄り、上ロースカツ定食(2,100円)(写真)を食べてお腹一杯。

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何度食べてもここのとんかつは美味いの一言です。

そして、宮崎への帰路、鹿児島県民御用達の「AZ(エーゼット)はやと店」に寄ってきました。
よくテレビ番組でも紹介されているのでご存じの方も多いかと思いますが、超大型のスーパー兼ホームセンターです。
店名のAZの由来は、アルファベットのAからZまで、つまり何でも揃うというのが、このお店のウリで、何と! 車まで売っています(笑)。

最近写真を取り忘れることが多く、店内の様子をブログで紹介できないのが残念ですが、ほんとAZは見ているだけで楽しいです。
鹿児島に住んでいたら週イチで行くかも?(笑)

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【2017/09/15 12:10】 | 旅行
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今年の夏も宮崎に帰省したのですが、その際に宮崎県児湯郡都農町の赤木家住宅(写真)を訪ねました。

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都農とは「つの」と読みますが、宮崎県中部に位置する人口一万人程度の小さな町です。
藩政時代、都農は以前ブログでも書きました高鍋藩秋月家の領地でした。
豊後街道沿いにあった赤木家は山林業で財を成した商家で、その建物は高鍋藩主が参勤交代する際の本陣としても利用されたそうです。

設置されている案内板によると、文久三(1863)年とその翌年(元治元年)、この赤木家には薩摩藩の島津久光も宿泊したのだそうです。
詳しく調べていませんが、久光の二回目か三回目の上京の時でしょうか。
ただ、案内板には久光のことを「薩摩藩主」と書いていました……。
初歩的なミスですが、案外そのように誤記している本やテレビ番組をたまに見かけます。(久光は薩摩藩主の実父です)
確かに、幕末時の久光の立ち位置と言うのは、外部から見れば少しややこしいのかもしれませんね。
現在、赤木家住宅の建物内部は非公開ですが、往事を偲ぶことが出来る外観を維持していますので、都農に行く機会があれば必見のスポットです。

そして、いつものことですが、宮崎に来たら、やっぱり「うなぎ」を食べないといけないでしょう!
と意気込んで、同じく都農の国道十号線に沿いにある「新田うなぎ」さんに行ってきました。
写真は「うな重(大)3,300円」です。

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値段が少し高いと思われるかもしれませんが、このうな重には秘密があります。
何と! うなぎが二段になって入っているのです!
つまり、「うなぎ・ごはん・うなぎ・ごはん」という四層構造になっています。
これがボリューム満点で美味しい!
このうなぎの量ならば、この値段は良心的と言えるのではないでしょうか。おそらく都会で食べれば、その倍は取られると思いますので。
宮崎はほんとうなぎが美味しいところです♪

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【2017/09/08 12:10】 | 史跡巡り
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