西郷隆盛、幕末・維新史、薩摩藩に関する話題など、幅広く書き込んでいます
遅れましたが、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年のお正月は宮崎で過ごしたのですが、驚くような暖かさで、ビックリしました。
宮崎はまさに秋口の陽気で、コートなんて要らないどころか、車を運転していると、直射日光がキツくて、クーラーまでつけたくらいです。
大阪も少し暖かかったようですが、それでも考えられない陽気でしたね。

さて、往きの飛行機の中で『騎手の一分』(講談社新書)を読んだのですが、これが非常に面白くて、アッという間に読み終えました。
この本の著者は、JRAの現役騎手である藤田伸二さんです。
この本の中で、藤田騎手は、昨今の競馬界の話をこれでもかというくらいに暴露と言いますか、批判して書いています。
現役の騎手でこれだけ書くのは相当勇気のいったことだと思いますが、競馬界の暴れん坊と言われた藤田騎手ならではのことでしょうね。

私自身は、昔競馬がすごく好きで、よくやっていたのですが、その頃にデビューしたのが藤田騎手でした。
デビュー当時から、藤田騎手の騎乗はベテランの域に達していて、私ら競馬好きの仲間内では、「人気薄の藤田を狙え」なんて言っていたくらい、競馬で言うところの穴(予想に反して、人気薄の馬が1、2着に入ること)をよくあけていたことを思い出します。

その藤田騎手がこれまでの騎手生活を振り返って、現在の競馬界の問題点や騎乗スタイル、その考え方や先輩・後輩のことを余すところ無く書き尽くしたのが本書です。
競馬を知らない人が読んでも余りピンと来ないかもしれませんが、少しかじった人や好きな人なら、とても面白く読めると思います。
特に、武豊、岡部幸雄といった騎手達が活躍していた頃に競馬をよくした人は必見ですよ!

騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書)騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書)
(2013/05/17)
藤田 伸二

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【2014/01/10 12:11】 | 読書感想
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あけましておめでとうございます。
”華”煌めく
お正月に宮崎に行かれたのですね。

私も伊勢神宮に初詣でに行きました。
毎年大晦日の夜出発して、午前4時ごろ到着します。
夜明け前の神宮は身を切るような寒さなのですが,
今年は比較的暖かかったです。
この暖かさは全国的だったのでしょうか?
寒さに震えることなく、お詣りできほっとした反面、
例年の冷たい空気に触れられず、
物足りなさも感じました。

なにはともあれ、お元気なご様子、安心いたしました。
今年もお元気に、ご活躍ください。


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