西郷隆盛、幕末・維新史、薩摩藩に関する話題など、幅広く書き込んでいます
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先日、ブックオフをぶらぶらしていたら、吉村昭『熊撃ち』(現在絶版)という文庫を発見しました。
105円でしたので、すぐに購入して読みましたが、吉村さんの熊モノ(と、私は読んでいます)は、どれも臨場感に溢れていて、面白いですね。

吉村さんの熊関係の代表作と言えば、『羆嵐』ですが、これもオススメです。
大正4年に北海道で起きた実際の事件(三毛別羆事件)をモデルとしていることから、少し凄惨なシーンの描写がありますが、当時の緊迫感がひしひしと伝わってきて、一気に読めます。
吉村さんは他にも動物をテーマにした小説をたくさん書かれていますが、やはり熊関係が一番オススメですね。

また、山崎豊子さんがお亡くなりになられてから、再度『華麗なる一族』を読み返しています。
私は山崎作品では、『華麗なる一族』が一番好きです。
『華麗なる一族』の中で描かれる銀行の合併話なんて、今では当たり前のことになってしまいましたが、執筆当時としては斬新な話だったことでしょうね。
また、ラストで衝撃の結末も待っています。

先日、と言っても、もう三ヶ月ほど前のことですが、兵庫県明石市にある舞子ビラ神戸という、淡路島の対岸で明石海峡大橋が綺麗に見えるホテルに宿泊したのですが、ここは『華麗なる一族』の中にも描写が出てくることで有名です。
館内には少しだけですが、そのことを紹介する展示コーナーも設けられていて、華麗なる一族ファンは楽しめます。
そうそう、ここのホテルの夕食バイキングも種類が豊富で結構オススメですよ(^^)

【2013/10/30 12:33】 | 読書感想
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