西郷隆盛、幕末・維新史、薩摩藩に関する話題など、幅広く書き込んでいます
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最近、読書感想ばかりですが(^^;、藤波辰爾、長州力『名勝負数え唄 俺たちの昭和プロレス』(アスキー新書)を読了しました。

私は、新日本プロレス全盛時代の真っ直中に育った、テレビで食い入るようにプロレスを見ていた世代です。
当時は、金曜午後8時のゴールデンタイムにテレビでプロレス放送(しかも生放送)があった時代でしたから、世間がプロレスに熱狂していた第二次黄金期でしたね。(第一次は言わずとしれた力道山時代ですが)

そんな中、繰り広げられた藤波辰爾(当時は辰巳)と長州力の対決は、『名勝負数え唄』と呼ばれ、後々まで語り継がれる名勝負が多かったのですが、この新書では、二人の対談とそれぞれの簡単な自伝などが掲載されていて、当時、新日本プロレスファンだった人にとっては、たまらない一冊です。
実はこの新書と併せて、二人の対戦が収録されている、『燃えろ新日本プロレス』というDVD付き冊子の『vol.25 永遠の名勝負数え唄』まで買ってしまいました(笑)。
久しぶりに二人の対決を見ましたが、DVDを見ていると、当時を思い出しますね。
私は藤波派だったので、長州が大嫌いでしたが(長州派の方、すいません^^;)、今見ても二人の対戦はスピード感があって面白いです。

藤波さんは、アントニオ猪木二世とか猪木の後継者と言われて、何だかエリート街道を歩んできた人のように思われがちですが、実はすごく苦労人なんですよね。
中学を卒業後、地元の大分県で働きながら、日本プロレスに入門する機会を伺い、ようやく夢を実現させるのですが、藤波さんは元々レスリングの素地が全くなかった人なので、入門後は相当苦労したそうです。

反対に、長州さんは、例の「俺は藤波の噛ませ犬じゃない」という有名な「かませ犬発言」から、何だか底辺から這い上がってきた人のようなイメージがありますが、アマレス時代はミュンヘンオリンピックにも出場していて、藤波さんと比べると、レスラーとしてはエリートコースを歩んできた人です。
その二人がプロレス界では立場が逆になって、数々の名勝負を生み出したのですから、ほんと不思議ですよね。

と、当時のプロレスの話をしていたら、止まらなくなりそうです(笑)。
昨年出た新書ですが、新日本プロレスファンの方、オススメですよ!


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実はこの新書と併せて、二人の対戦が収録されている、『燃えろ新日本プロレス』というDVD付き冊子の『vol.25 永遠の名勝負数え唄』まで買ってしまいました(笑)。
久しぶりに二人の対決を見ましたが、DVDを見ていると、当時を思い出しますね。
私は藤波派だったので、長州が大嫌いでしたが(長州派の方、すいません^^;)、今見ても二人の対戦はスピード感があって面白いです。

藤波さんは、アントニオ猪木二世とか猪木の後継者と言われて、何だかエリート街道を歩んできた人のように思われがちですが、実はすごく苦労人なんですよね。
中学を卒業後、地元の大分県で働きながら、日本プロレスに入門する機会を伺い、ようやく夢を実現させるのですが、藤波さんは元々レスリングの素地が全くなかった人なので、入門後は相当苦労したそうです。

反対に、長州さんは、例の「俺は藤波の噛ませ犬じゃない」という有名な「かませ犬発言」から、何だか底辺から這い上がってきた人のようなイメージがありますが、アマレス時代はミュンヘンオリンピックにも出場していて、藤波さんと比べると、レスラーとしてはエリートコースを歩んできた人です。
その二人がプロレス界では立場が逆になって、数々の名勝負を生み出したのですから、ほんと不思議ですよね。

と、当時のプロレスの話をしていたら、止まらなくなりそうです(笑)。
昨年出た新書ですが、新日本プロレスファンの方、オススメですよ!

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【2013/09/25 17:49】 | 読書感想
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