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西郷隆盛、幕末・維新史、薩摩藩に関する話題など、幅広く書き込んでいます
今年の夏も宮崎に帰省したのですが、その際に宮崎県児湯郡都農町の赤木家住宅(写真)を訪ねました。

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都農とは「つの」と読みますが、宮崎県中部に位置する人口一万人程度の小さな町です。
藩政時代、都農は以前ブログでも書きました高鍋藩秋月家の領地でした。
豊後街道沿いにあった赤木家は山林業で財を成した商家で、その建物は高鍋藩主が参勤交代する際の本陣としても利用されたそうです。

設置されている案内板によると、文久三(1863)年とその翌年(元治元年)、この赤木家には薩摩藩の島津久光も宿泊したのだそうです。
詳しく調べていませんが、久光の二回目か三回目の上京の時でしょうか。
ただ、案内板には久光のことを「薩摩藩主」と書いていました……。
初歩的なミスですが、案外そのように誤記している本やテレビ番組をたまに見かけます。(久光は薩摩藩主の実父です)
確かに、幕末時の久光の立ち位置と言うのは、外部から見れば少しややこしいのかもしれませんね。
現在、赤木家住宅の建物内部は非公開ですが、往事を偲ぶことが出来る外観を維持していますので、都農に行く機会があれば必見のスポットです。

そして、いつものことですが、宮崎に来たら、やっぱり「うなぎ」を食べないといけないでしょう!
と意気込んで、同じく都農の国道十号線に沿いにある「新田うなぎ」さんに行ってきました。
写真は「うな重(大)3,300円」です。

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値段が少し高いと思われるかもしれませんが、このうな重には秘密があります。
何と! うなぎが二段になって入っているのです!
つまり、「うなぎ・ごはん・うなぎ・ごはん」という四層構造になっています。
これがボリューム満点で美味しい!
このうなぎの量ならば、この値段は良心的と言えるのではないでしょうか。おそらく都会で食べれば、その倍は取られると思いますので。
宮崎はほんとうなぎが美味しいところです♪

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【2017/09/08 12:10】 | 史跡巡り
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